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穀物は先物取引の生みの親

以前、オプション取引の市場や対象商品には色々な形態があると書きましたね。
今回記事では穀物や貴金属、石油といったものを対象とする
「商品オプション取引」に関することを書いていきたいと思います。

まず、オプションには現物市場が対象の「現物オプション」と
先物市場が対象の「先物オプション」があります。
現物オプションの決済には現物が利用され、先物オプションでは先物ですので
現物はなく、ポジションの受け渡しで決済されるようになっています。

国内で取引されている穀物の先物の商品オプションには、
東京穀物商品取引所に上場している
とうもろこしや大豆、粗糖(精製糖の原料)の先物オプションなどがあります。
しかし、現在日本の商品先物オプションはほとんど取引が行われていません。
貴金属先物が2004年をピークに取引高減少、
2008年以降は取引が成立していないのと同様に
穀物の商品オプションも開店休業状態が続いているのです。

穀物は先物取引の生みの親ともいわれています。
収穫期が1年に一度、生産に人手や費用がかかり、 さらに
気象に左右されることがあるため、事前に価格が決められない難しいものでした。
その解決に至ったのが先物取引の誕生であると考えれば、
穀物と先物オプションは切っても切れない関係と言えるわけです。
株価や債券と比べると市場変動の要因が多いため、上級者向けとも言える取引。
再開や発展を望むためには多くの投資家や企業を呼び込む必要があるでしょう。



穀物の画像

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