オプション取引を始めるためには
menuオプション取引について詳しく説明しています
線
  
オプションって何?
  
オプション取引の仕組み
  
オプション取引の基礎
  
オプション取引の市場
  
           
 
   

大きく動く為替オプション

こちらの記事では、3つある金融オプション取引の中から
「為替オプション」についてまとめていきたいと思います。

為替オプション(通貨オプション)は、
特定の通貨をあらかじめ決められた期間・期日に、
あらかじめ決められた価格で売買する権利を売買する取引です。

「カレンシーオプション」とも呼ばれるもので、1980年代前半から行われるようになりました。
主に銀行と企業の間で相対取引がされる市場で、
その規模は大きく、外国為替市場における重要な取引方法となっています。
取引の最低単位が大きいことから、個人投資家にとっては手を出しづらいものですが、
個人投資家向けに取り扱っているFX会社もあります。

また、企業の輸出入決済時の為替変動のリスクヘッジとしても利用されています。
つまり、単なる投資の対象だけではない活用方法があるということです。
為替オプションは、実勢レートがいくらになっても取引には
あまり影響しないという特徴を持っており、
実勢レートとかけ離れていたとしても取引相手がいれば売買は成立します。

なお、外国為替市場における為替オプションの満期日は、
日時と市場があらかじめ決められています。
その締め切り時間をカットオフタイムといい、
この前後にはポジション調整のための売買で
為替レートが大きく動く可能性がありますので留意しておきましょう。

一方で、リスクが高いとも言われています。
このオプション取引に限ったことではありませんが、
買いでも売りでも予想から大きく外れると、投資資金がゼロになったり
無限の損失が出たりする可能が大いにあるためです。

逆に、為替ではなく株の話になりますが、
こちらのサイト→http://xn--4689-8c4c0ojcyl0eqc0ks336d.com/
で紹介されているIPOならほとんどリスクはありません。
しかしIPOは抽選に当選しない限り利益を得ることができないというデメリットもあります。

このように、取引形態によってリスク面に大きな違いが見られますが、
市場が大きく動くからこそオプション取引に価値があるとも聞きます。
ポジションは購入した時点から刻一刻と価値が下がっていくため、
権利行使か放棄かといった判断がとても重要になってきます。

Copyright (C) 2012 オプション取引を始めるためには All rights reserved.