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株式オプションとは

上場市場や店頭市場といった形態があるように、
オプション取引の対象商品にも様々な形態があります。

対象商品は「原資産」と呼ばれ、その数だけ種類があります。
農作物や家畜、貴金属などその幅は広く、
このうちの金融商品を対象にするオプションのことを金融オプション取引といいます。

これは、株式や為替、金利といった商品が対象のオプションの総称で、
大きく3つに分けられます。
株式が対象の「株式オプション」、
金利が対象の「金利オプション」、
通貨が対象の「通貨オプション(為替オプション)」です。

今回はその3つの中から「株式オプション」についてまとめていきます。

株式オプションはさらに、個別銘柄を対象にする株券オプションと
株価指数を対象にする株価指数オプションに分けられています。

株券オプション取引は、1997年に導入されたもので、
東京証券取引所と大阪証券取引所で実施されています。
通常の株式売買と異なる点は、
特定の銘柄の株券の売買をする権利を得るところにあります。
株主にはなりませんので、よく聞く株主優待や配当金を受け取ることはできません。
また、導入後の現在、株券オプション自体が投資家の間にあまり浸透しておらず、
取引高が芳しくないせいなのかどうか、欧米ほど活発ではないようです。
一方で利用可能な銘柄は増えてきているため、今後を期待されているものでもあります。

株価指数オプション取引は、1989年に導入されたもので、
日経225やTOPIXなどの株価指数を原資産とします。
ですので、権利行使をしても現物による受け渡しが行われないという特徴があります。
そのため、決済した時点における
株価指数と権利行使価格との間で生じる 差額を受け取ることになります。
比較的分析しやすい株価指数が取引対象であるため、
投資初心者でも割と参加しやすい面を持っています。
日経225はとくに日本でも活発に取引されているオプションで、
ネット証券会社を利用して取引することが可能です。



株式の画像

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